西原の家
薪ストーブ、外壁、屋根、床材など細部の質感が見どころのお住まい。
DETA
建築地 | 那須塩原市 |
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延床面積 | 33.70坪 |
家の中心に薪ストーブを配し、家全体の暖房はもちろんのこと、家族が自然に集まる点として、そしてそこから各部屋に分散していくコミュニケーションの場としての役割も持てるように計画。家事動線は最小限に抑え、仕事をしながらでも家事を効果的に行うことのできる間取りも特徴的です。
外壁のタイル、フラットな屋根瓦、無垢材、長い軒先など細部の質感も見どころのポイントとなったお住まいです。