“スキ“を集めた 内と外の曖昧な領域を楽しむ家
たくさんの希望を叶えるため、要望をぎゅっと詰め込んだ住まい。
DETA
建築地 | 宇都宮市 |
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スタイル | Team Karino |
家族の団欒の核となる薪ストーブ、
大きな開口で内と外を繋ぐ木製サッシ、
内と外を曖昧にするタイル土間、
外へと伸びゆく羽目板天井、
これらを包み込む吹抜け空間。
以前の家の記憶を繋ぐ組子障子・仏壇・神棚。
視線や風が心地よく抜ける窓。
心地よい日々の生活のための家事導線や洗濯機や
乾燥機をスッキリまとめた収納家具など、
じっくりと時間をかけて作り上げた家になっています。